ソフトウェアライブラリ ゆらぎアナライザー

ゆらぎアナライザーの概要

投稿日:2012年11月26日 更新日:

yuragianalyzer_screenshot
メインウィンドウのスクリーンショット

ゆらぎアナライザーは音楽の持つゆらぎを周波数(音程)と振幅(音量)の両面から解析できるツールです。ゆらぎの程度を直線の傾きとして数値化しますので、どのくらい1/fゆらぎに近いかを定量的に評価することができます。研究者の方には細かく条件を設定できる一方、初心者の方にも簡単に使えるよう配慮されています。

1/fゆらぎについてこちらで詳しく解説しています。あわせてお読みください。

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ソフト種別

フリーソフト

主な機能

  • WAVファイルを読み込んで周波数・振幅をサンプリングします。
  • サンプリングされた周波数・振幅をFFT解析してパワースペクトルを表示します。
  • パワースペクトルの分布からゆらぎの程度を表す直線の傾きを求めます。
  • 表示されたグラフを画像ファイルとして保存できます。
  • 解析されたスペクトルをCSVファイルとして出力できます。
  • 研究者の方向けにさまざまな条件を変更して解析することができます。

spectrum_yuragianalyzer
解析結果の一例

動作環境

Windows 2000/XP/Vista/7/8

Windows 9x系では(たぶん)動きません。

読み込み可能なファイル

  • Windows WAVファイルに限ります(リトルエンディアン形式)。
  • ビット幅は24/16/8bitのすべてに対応しています。
  • 任意のサンプリングレートに対応しています。
  • ステレオ/モノラルの両方に対応しています。ステレオデータは左右チャンネルを合成してモノラルとして評価します。
  • ブルックナーやマーラーの巨大な交響曲も解析できるよう、CD一枚分(80分)のWAVファイルに耐える設計になっています。

インストール

ダウンロードしたアーカイブを適当なフォルダに解凍してください。実行ファイルは"YuragiAnalyzer.exe"です。必要に応じてショートカットを作成して下さい。

アンインストール

レジストリは使用しませんので、インストールしたフォルダを削除するだけでOKです。

サポート

本アプリケーションへのバグ報告やご質問・ご要望はこの記事へのコメントでお願いします。

ダウンロード

最新バージョン  Version 1.16 (2014.3.14)

YuragiAnalyzer_v116.zip

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