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	<title>音楽日記</title>
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	<description>ソフトの開発や音楽にまつわる話など</description>
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		<title>スケールマッパーを開発しました</title>
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		<pubDate>Wed, 04 Apr 2012 06:35:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[ソフト開発]]></category>
		<category><![CDATA[スケールマッパー]]></category>

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		<description><![CDATA[久しぶりに新しいソフトを開発しました。スケールマッパーという名前ですが、いろんなデータを音階上に割り当てることにより、機械的に旋律を作り出してしまおうというソフトです。詳しい説明はマニュアルをご覧下さい。 これを作ろうと思った動機はマニュアルの方にも書きましたが、今年の2月頃、NHKのETV特集で坂本龍一さんの試みが紹介されていたのを見たのがきっかけです。それは樹木の生体電位を測定して、そのデータから音楽を創ってみようという試みです。こういった試みは結構古くから行われていて斬新なものではないのですが、データを旋律に変換する方法というのに興味がありました。しかし旋律に変換するといっても、その方法はほぼ無限と言えるほどにあり、結局はどういう変換方法を選ぶかという問題に帰着してしまうのですね。こうやって作った旋律はたいていが無秩序な音の羅列になってしまうのですが、その特集でもやはりご多分に漏れずそうなってしまいました。ただその旋律を素材としていかに音楽的に仕上げていくかは音楽家のセンスにかかっているわけで、坂本さんが今後どのようにアレンジされるのかは興味のあるところです。 その特集の中で、坂本さんは大学の教授の方とパートナーを組んで音階に変換するプログラムを作ってもらっていたようですが、こういうプログラムを誰もが使えるような形にできたら面白いのではないかと思いつきました。データさえあればいくらでも旋律を作り出せるのですから、作曲をやる人にとっても興味があるに違いありません。自分自身がなかなかメロディーを思いつけなくて悩んでいるのですから、少しでもヒントになればよいと思って作り始めました。まずは自分自身が使えるものにすることが目標でした。 このような旋律作成法の場合、たいていはまったく音楽的に聞こえないものですが、少しでも旋律らしく聞こえるためにはスケールの選択がとても重要です。そこでよく使われるスケールを取り上げて自由に選択できるようにしました。これを切り替えるだけで偶然にメロディーらしいものができる可能性もあります。さらに音域まで含めると選択の可能性はほぼ無限に広がることがおわかりいただけるでしょう。そのことを試行錯誤を通して体験していただくのが狙いです。一応、理想としていた仕様は実現できたと思っています。 決して誰もが楽しめるソフトというわけではありませんが、こういう作曲法に興味のある方にとっては有用なツールになると確信しています。自然現象と音楽を結びつけることに興味のある方はぜひご連絡をいただければと思います。ソフト開発の面などでご協力させていただきます。]]></description>
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		<title>即興演奏の衝撃</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Mar 2012 15:07:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[作曲]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>
		<category><![CDATA[作曲法]]></category>

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		<description><![CDATA[先週の土曜日（3/24）のことですが、コンポーザーピアニストの中村天平さんのコンサートを聴きに行ってきました。ニューアルバム「火の鳥」発売を記念して行われた大阪での公演です。 天平さんのコンサートは今回2度目だったのですが、さらに完成度に磨きがかかっていて感動しました。すべてがオリジナル、しかも常人にはとても演奏不能に思われる超絶技巧の数々と、溢れんばかりのパワーで弾き切るダイナミックな演奏にただ圧倒されるばかりでした。まさに空気が揺れるような迫力はライブでしか感じることができないものでしょう。ピアノ一台でこれほど大きな音が出せるのかという驚きと、それでいて繊細で奥深い響きに、改めてピアノという楽器の持つ表現力の豊かさに魅了されました。もちろん電子ピアノなどは言うまでもなく、どんなオーディオを通しても感じることのできない生ピアノの魅力は、やはりライブならではのものです。 演奏自体はとても素晴らしかったのですが、さらに興味深かったのは最後のアンコールで行われたパフォーマンスです。観客の方に「お題」を出してもらって、そのテーマで即興で演奏するというものでした。お題というのは「雲」だったんですが、10分近くもある長い演奏でした。もちろんまだ誰も聴いたことのない、ライブでしか聴けない一回限りの演奏です。それが普通にCDに収録されていてもおかしくない完成度の高い演奏なんですね。即興演奏というと、結構でたらめなものをイメージしてしまうのですが、それとは全然違うまとまりのある曲でした。もちろんプロなんだからそんなものできて当たり前なんでしょうけど、これにはかなり衝撃を受けてしまいました。 演奏後のトークで、「雲」という言葉から「宙に浮いた感じ」や「移ろいやすい感じ」をイメージし、それぞれ調性をあいまいにしたり、転調を繰り返すことで表現したと話されていました。なるほどと思いましたが、そういうイメージを一瞬にして音にできる才能って、どうやったら得られるんだろうと真剣に悩んでしまいました。もちろん即興と言ってもまったくゼロから作るわけではなく、自分の手持ちネタみたいなアイディアをいくつも組み合わせて作っているのだろうと想像しますが、一瞬にして数分の曲を作るにはいったいどれほどの引き出しが必要なのだろうと考えます。自分はピアノの前に何時間座ってみても何も浮かばないことが普通ですし、たった3分の曲を作るのに2週間もかかる人間です。それでいて完成度がとても低く、誰にも感動を与えられない駄作しかできません。この差を直視すればするほど、自分の才能のなさに落ち込み始めます。もちろんキャリアの違いは当然あるわけですが、そこへ到達するにはどれほどの年月が必要なのか？　努力すれば必ずできるものなのか？　やはり持って生まれた才能の差ではないか？・・・と考え始めるとますます深みにはまっていきます。（苦笑） とはいえ、悩んでばかりで何もやらなければ前へは進めません。まずやってみることは、楽譜にしないまでも即興で何か演奏する習慣をつけることです。コード進行に合わせて適当にメロディーを弾くという、ただそれだけでも構いません。とにかく音を出して、音で遊んでみるということが大事だと思います。そうやっているうちに自分のクセみたいなものができてくるのではないでしょうか。そして、そういう引き出しをたくさん作っていけば、作曲もパターンを組み合わせるだけでスラスラとできてくるのではないかという（淡い）期待を抱いているわけです。]]></description>
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		<title>オリジナル曲「弥生の風」</title>
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		<pubDate>Sat, 10 Mar 2012 09:37:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[作曲]]></category>
		<category><![CDATA[オリジナル曲]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>

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		<description><![CDATA[今年2作目のオリジナル完成です。今度は8日かかりました。ちょっと早くなった・・って、ぜんぜん早くないです。(^^; 一応イメージとしては、今ごろの季節感を表しているつもりなんですが、作っていくうちにイメージから外れていくというのはよくあることです。（苦笑） 実はこの曲を作る前に2つ作りかけのをボツにしていて、この曲も途中で投げ出したくなったところを思いとどまって何とか完成させました。曲を完成できない人の典型的なパターンは、作ってるうちに何となくダサい（死語）気がしてきて、放り出してしまうケースです。でもそれをやってるといつまで経っても完成できないんですよ。どんな駄作であろうと勢いで最後まで完成させてしまわないと、ほんとに投げ出すのがクセになってしまいます。駄作は駄作でなぜダメなのかを研究する材料になる・・と前向きにとらえましょう。そしてどんな駄作であろうと公の場に出す根性も必要です。(^^;　どこにも出さなければ「なかったこと」で終わってしまいますからね。 ひさしぶりに才能のなさに落ち込むくらいの超駄作でした。（苦笑）]]></description>
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		<title>オリジナル曲「冬の木漏れ日」</title>
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		<pubDate>Sat, 25 Feb 2012 03:25:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[作曲]]></category>
		<category><![CDATA[オリジナル曲]]></category>
		<category><![CDATA[ピアノ]]></category>

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		<description><![CDATA[久しぶりに作曲活動再開して最初にできた曲です。何だかんだ言って、着手から完成まで10日もかかってしまいました。こんなのは2日くらいでササッと仕上げられなければいけないのですけどね・・(^^; 本当ならちゃんと練習して表現力を磨き、ダイレクトにレコーディングしたいところですが、そこまでやってるといくら時間があっても足りないので、仮にMIDIレコーディングしたものを後からチマチマと修正するという手法をとっています。曲を生かすも殺すも演奏次第であることはわかっていますが、今はとにかく数を作ることが目的なので、またすぐに次の曲に取りかからないといけないんですね。(^^; 言い訳はそこまでにして(^^;、曲の内容ですが、思いつくままに作ったのでタイトルとはあんまり関係ありません。後から付けたので、何となくそんなイメージかな？という感じです（笑）。いつも思うんですが、どれも同じような感じの曲になってしまうんですよね。ほとんど手癖みたいなので弾いてるからでしょうか？　まあそれが個性といえばそうなんですけど、マンネリから抜けられないのは誰しも突き当たる壁なんでしょうね・・(^^;]]></description>
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		<title>作曲を習慣化する</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 09:21:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[作曲]]></category>
		<category><![CDATA[作曲法]]></category>

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		<description><![CDATA[しばらく音楽から離れていて、昨年の12月頃から再びピアノを弾き始めたのですが、まず演奏から入るという作戦は成功したようです。作曲まではなかなかモチベーションが上がらないのですが、いろんな曲を演奏していると、いずれ「自分の曲を演奏したい」という欲求が必ず湧き起こってきます。そうなったら作曲のチャンスです。 作曲というのも、いきなり大作に取りかかろうとするとなかなか続かないものです。あまりにも目標が遠すぎて、少し作っては投げ出すことの繰り返しになります。曲を完成させられない人の多くは、すぐれた曲を作らなければならないという意気込みが強すぎて、現実とのギャップに悩んで挫折してしまうことに原因があるのですね。初めの頃の自分もそうでした。 でも誰しもいきなり名曲なんか作れるわけがないのです。駄作でもいいし、別に人に聴かせるわけでもなく、練習のつもりで小品を作っていけばいいのです。とにかく何でもいいから一曲完成させるということが一番大事です。その壁を乗り越えられれば、次からはスムーズに作れるようになるものです。それは変な気負いが取れているからに他なりません。 作曲というのは、実践がすべてだと思っています。一番良くないのは知識ばかり詰め込んで「頭でっかち」になることです。もちろん作曲をするためには最低限の音楽理論は必要ですが、そればかりやって曲を何も作らない人はいつまで経っても作れるようにはなりません。もっと悪いのはシーケンスソフトやレコーディング機材ばかりにお金を注ぎ込む「機材おたく」です。こういった機材はあくまでも道具であって、それが曲を作ってくれるわけではありません。勘違いしてはいけません。 これは自分への戒めのためにも書いていますが、とにかく手を動かさなければ作曲は決してものになりません。作曲というのは本当にプログラミングと似ているなと思います。プログラミングも本を読んだり、学校に通ったりすれば、その時は何となくわかったような気になるものですが、いざプログラムを作れと言われたら絶対できません。プログラミングも言語という知識を学ぶことは必要ですが、そればかりやっていても決してプログラムは書けるようになりません。一番大切なのは、自分で手を動かしてプログラムを書くことです。バグが出ても構わないから、とにかく自分の頭で考え、手を動かして作ること。そして作ったプログラムの数だけ力になります。 作曲もまったく同じです。音楽的でなくても何でもいいから、とにかく自分の手を動かして何かを作ることです。別に長い曲を作らなくても8小節とか16小節くらいの小品でも構いません。もし何も思いつかなければ、ピアノの鍵盤を適当に弾いてみましょう。手を動かしていれば、必ず何らかのフレーズは出てくるものです。そしてそれを記録することです。思いついたフレーズというのは儚い泡のようなもので、一瞬にして消えてしまいます。それを定着させるということが作曲の第一歩といえます。人によって、五線紙に書き留める人もいれば、シーケンスソフトにレコーディングする人、あるいは鼻歌を録音する人もいるでしょう。方法は別に何でもいいので、消えないように残しておくということが大事なのです。どんなつまらないと思えるフレーズでも、後で聴き直してみると案外良いなと思えたりすることもあるし、たくさん残しておけばそれらを再利用して一曲仕上げることも可能なのです。 毎日忙しくて時間がないという人も多いと思いますが、どんなに忙しい人でも一日15分くらいのスキマ時間はあるはずでしょう。その時間を使って、たとえ4小節でもいいから何かフレーズを作ってみることです。正確に言うと、メロディーとコード進行を同時に作るということですね。これらは必ず連動しているものであり、常にセットで考える習慣をつけなければなりません。そして最も大事なことは毎日続けるということ。これがなかなか難しいのですが、毎日作曲に触れるということを習慣にしてしまえばよいのです。楽器に触る時間がなくても、頭の中で考えることはいくらでもできます。それも立派な作曲行為といえます。頭の中で鳴っている音を楽譜にするのはかなり難しいですが、そこまでできれば本物です。最近はスマートフォンの音楽アプリも充実しているので、別にどこにいても作曲はできるはずですよ。いろんなツールを活用して、いつでもどこでもヒマさえあれば作曲のことを考える習慣をつけましょう。 自分も今、16小節くらいの小品を作ったり、一つの曲を少しずつ作ったりすることを毎日続けています。毎日少しずつでも積み重ねていけば、やがて一曲できるのです。そうやって今日一つ完成しました。一曲できればあとは次々できそうな気がしてきます。とにかく毎日作曲に触れるということが大切なのです。]]></description>
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