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港 【ピアノ伴奏譜】

作曲:吉田 信太

作詞:旗野 十一郎

「空も港も夜は晴れて~」で始まる文部省唱歌です。1896年(明治29年)発行の『新編教育唱歌集』の第三集に初めて掲載されました。当時の文部省唱歌は国が著作権を買い取ることになっていたため作者不詳のことが普通ですが、この唱歌集は民間が出版したものであったため作詞・作曲ともに判明しています。広島港に面した宇品の風景をモデルに歌ったものとされ、宇品中央公園には『みなと』の歌碑が建っています。

曲は文部省唱歌には珍しい3拍子で、当時の日本では3拍子のリズムは大変「ハイカラ」なものとされていました。戦後は林柳波によって2番の別の歌詞が作られ、「三年生の音楽」に掲載されました。いつ頃まで教科書に載っていたのかわかりませんが、自分はこの歌を学校で習った覚えがあります。

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このシステムについて

キーを指定することにより、12通りのキーに移調して楽譜を出力することができます。どんな楽器にでも対応できる楽譜が容易に手に入ります。楽譜はA4用紙に印刷可能なPDFとなっています。ダウンロードできるMIDIデータは楽譜のコードを元に自動生成したもので、音楽性を追求したものではありません。試聴用としてお使い下さい。システムの制約上、リピートは正確に再現されない場合があります。

楽譜は無料のものと有料のものがあります。著作権が現存しない伝統曲やクラシックは主に無料ですが、著作権保護期間中のポピュラー曲などは有料となります。有名な童謡でも著作権が残っているものは有料となります。楽譜の作成とシステムの開発には多大な労力がかかっておりますのでご理解下さい。

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